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H2O わくわく発見記

主に植物、科学、国際協力などの分野で出会ったこと、感じたことなどをまとめていきます。今日はどんな出会いが待っているでしょう?いくつになってもワクワク!みなさまよろしく!

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また、お目にかかれて光栄です

一度まとめた植物には愛着があり、気になってまたよく見てしまいます。
北海道の山中にあったカツラの大木に、探し求めた雌花が咲いていました。
図鑑の写真で見たものより遙かに美しいその姿。何という造形と色!
神々しいようなその姿、またお目にかかれて光栄です
DSC06424s.jpg
北海道の深い森の谷の暗がりの中、差し込んだ日の光に一瞬だけライトアップされた葉の美しさはどうでしょう!魂を一瞬で持って行かれました。
DSC064012.jpg
ふと見ると幹から1枚だけでた葉に光が当たっています。やっぱり神様のパレットは私たちの予想を遙かに超えた色や景色を作り出します。
DSC06395s.jpg
再びコブシの登場ですが、これはキタコブシ。北海道のコブシはほとんど「キタコブシ」だそうです。
kitakobushi.jpg
コブシとの違いは?調べましたが余りよくわかりません。とりあえずポイントをまとめてみました。
1)コブシに比べ葉が大きく、長さ10-20cm、(コブシは葉の幅が3-6cm)花も大きい.
2)花弁がやや淡紅色を帯びる
3)樹高が高くなり、花の付き方がこぶしとは違う(見た感じだと密集しないで疎な感じ?)
4)芽鱗の毛の量が違う(キタコブシは少ない)
ようし、こぶしと比べてみるぞ~~

キタコブシの芽だしです。芽鱗の毛の様子を覚えておいてください。
DSC07072キタコブシ
これがコブシ。最大のポイント大きさの基準はちょっとわかりませんね。すみません。ただ、芽鱗の毛はふさふさしていて、だいぶ量が違います。花弁の色の違いもそれほど違いを感じません。
花の付き方はキタコブシがポツン、ポツンと咲くのに対してコブシは密集していますね。
DSC01906コブシ
これが森の中で咲いている様子です。樹も大きく、確かに花付きが疎です。
キタコブシは分けない場合もあるそうですが、とりあえず、特徴は確認できました(スッキリ!)
DSC06175キタコブシ
これはある植物の雄花ですが、銀杏の雄花によく似ていると思いませんか? 裸子植物、という共通点がこんなところに現れているのでしょうか。
これはカラマツの雄花なんです。
DSC063212_20110522184835.jpg
教えていただいてカラマツの雌花も見つけました。予想を超えた配色でした。
高い木の上だったので確認できませんでしたが、鱗片の根元には胚珠が2こくっついているはずです。
冬枯れの森の中、カラの仲間達が夢中になってカラマツの球果をつついていたのを思い出しました。
DSC06323s.jpg
同じものを見てもいろいろなステージや種の違いがあり、発見がたくさんです。面白いですね!
  1. 2011/05/22(日) 18:43:22|
  2. 植物
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エイチツーオー

Author:エイチツーオー
ただいま海外シニアボランティアとしてモンゴルに派遣されています。植物と科学実験大好きです。
モンゴルではなかなか簡単に植物観察ができませんが、素敵な出会いがあったらUPします。皆様よろしく!
植物は素人ですので記事に間違いがある可能性があります。間違っていましたら教えてくださいませ。この場でまとめながら勉強したいと思っています。よろしくお願いいたします。

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