FC2ブログ

H2O わくわく発見記

主に植物、科学、国際協力などの分野で出会ったこと、感じたことなどをまとめていきます。今日はどんな出会いが待っているでしょう?いくつになってもワクワク!みなさまよろしく!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

コナラの春

コナラの芽だしを見て驚いたことがあります。
冬芽が葉や花だけでなく、成長すると枝そのものになることがあるのは知っていたのですが、冬芽から芽が出てくる様子が予想外でした、
写真のように、涙型の冬芽の先端からにょっきり芽が出てそのままにょろにょろ伸び、枝分かれしていくのです。
私はてっきり芽鱗の境目から枝分かれするのだと思っていましたから、このびっくり箱から人形が飛び出すような出方は驚きでした。
fuyume.jpg
銀色の産毛に包まれて葉だけが出ているものもあります。
DSC02082コナラ
葉と雄花が両方出ているものもあります。
DSC04076.jpg
葉と雄花と雌花が出ているものもあります。
DSC02938no2tr.jpg
雌花はどこかって?ちょっとおまちください、まずは雌花の姿から。
雌花は芽だしの時はこんなに毛むくじゃらで、これがあのつるつるのドングリになるのが信じられないぐらいです。
頂芽の先に数個つきます。
DSC02961コナラメバナ
さっきの写真の一部を拡大して雄花と雌花を示してみましょう。こんなところにありました。
雌花は気をつけないと見落としてしまいそうでしょう?
DSC02938no2tr名称
左の写真はもう古くなり、黒くなっていますが、毛玉のような花の時の柱頭の様子はわかりますね。
下部が、鱗が重なったようになっています。やがてここが「はかま」に成るのですね。
ドングリの本体部分はかなり長い間このはかまの中にいて、柱頭の痕がちょんと外に出ています。これはよく見るとドングリになっても残っています。
こうやって並べてみても、ドングリの本体がいつどのように大きくなるのか、不思議ですね。観察を続ける必要がありそうです。
コナラ果実の変化
これはコナラの果実(ドングリ)がなっているようすです。
DSC05952resize.jpg
クヌギの冬芽は毛むくじゃらです。芽だちはコナラによく似ていました。
カバノキ科のコナラ属もよく似ていて間違いやすい仲間です。もう少しいろいろな姿を集めて比べてみたいですね。
クヌギ連結
でも、今日はここまででございました。 

PS。3日間旅行をしていました。そこで「発見」したものはまた後日。今日はその前に用意していたものを出しました。(遊んだぶん、勉強もしなくちゃ)
  1. 2011/05/20(金) 09:25:25|
  2. 植物
  3. | コメント:0
<<スミレの花 咲く頃 | ホーム | 魚の骨が引っかかるんです>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

エイチツーオー

Author:エイチツーオー
ただいま海外シニアボランティアとしてモンゴルに派遣されています。植物と科学実験大好きです。
モンゴルではなかなか簡単に植物観察ができませんが、素敵な出会いがあったらUPします。皆様よろしく!
植物は素人ですので記事に間違いがある可能性があります。間違っていましたら教えてくださいませ。この場でまとめながら勉強したいと思っています。よろしくお願いいたします。

ようこそカウンター

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

カテゴリ

未分類 (4)
植物 (105)
その他 (1)
動物 (2)
写真 (1)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。