H2O わくわく発見記

主に植物、科学、国際協力などの分野で出会ったこと、感じたことなどをまとめていきます。今日はどんな出会いが待っているでしょう?いくつになってもワクワク!みなさまよろしく!

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拝啓、皆さん、その後いかがです?

手紙の書き出しのようなタイトルですが、このブログで紹介して、ステージがどうなっているかな?とか、メスは見つかったかな?なんていう「その後」をまとめてみました。
DSC02768展開
この写真は4月18日の「神様のパレット」で紹介したハナミズキさんです。
皆様から拍手を13もいただいた、拍手ランキングNO1王者でした。
この記事では、この写真のステージで止まったのですが、その後の花を追いかけました。

ハナミズキは苞が開かないと何とも面白い花になります。灯籠のようですね。
これはこういう品種ではなく、苞が開いているものもあれば、このまんま咲き終わっているものもありました。
何の加減でしょうか?気がつけば、あちこちでこういう咲き方をしたものが見られました。
DSC04234tr.jpg
花が咲いたところをうまくGETできぬうちに花が終わってしまいました。あまり良くない写真でごめんなさい。
赤い矢印で示したのが花盛りの花、そして青い矢印で示したのが咲き終わった花弁のない花ですが、私はこれに引きつけられました。
子房が赤く見えています。たしか、夏秋の果実は緑で、冬に熟すと真っ赤になるのではなかったでしたっけ?
DSC04258tr
これが冬に真っ赤に熟した果実です。鳥たちへの強烈なアピールですが、あまり美味しくないらしく、鳥たちは美味しそうな果実をガツガツ食べる、ということはないそうです。

色に惹かれてちょっと食べる→あまり美味しくないや → 食べるのや~めた → 飛び去る、となり、たくさんの鳥にすこしずつ運んでもらう作戦。とっても巧妙です。
⑥ハナミズキ
話を戻しましょう。花の子房が赤かったのが、どのように果実になっていくのか、
1)子房の赤いのがそのまま赤い実になる(これはないと思っています)
2)子房はこの後緑になり、その後赤くなる(それぞれ色が変わるのはいつ?)
3)その他(予想もつかない変化をする)
さて、どれでしょう? またまた、「その後」を待つことになってしまいました。

4月19日「神様のパレット2」で紹介したカツラも、あの神様が色をつけたかと思うような神秘的な若葉の色は消え、それでも充分きれいな緑に変わっていました。
木に近づくと醤油の香りがまた強くなっていますね。
このときは果実を紹介しましたが、咲き終わったばかりの枝についた雌を見つけました。
果実のものと繋げてみると、この後、そんなに成長しないようです。
DSC05097カツラ
種子も撮影していたのでそれもご覧ください。あんなに大木になるとは思えない、小さな、小さな 種子。
種子についた羽根で、さぞや遠くまで飛んでいけるのでしょう。
カツラ種子
次はクロモジ。雄です。透過光で撮ってみましたがいかがでしょうか?
花自身に気品があるので、絵になる花です。
DSC04614クロモジ雄
ご存じのように枝の香りも良く、楊枝にできるし、そうなっても風情があり、いろいろな点で優等生の木。
ところで、4月28日「黄色い春」でクスノキ科クロモジ属のなかまをご紹介したときには、クロモジのメスの花を持っていませんでした。
その後雌探しを続けていました。こんなに雄だらけでいいの?と思うぐらい、雄ばかり。探せども探せども雄。
でも、やっと雌を見つけることができました。
DSC04089クロモジメス
地味ですね。雄と比べると容姿が良くなく、こんなに探していなければカメラを向けることはなかったかも。
秋に葉が黄色くなり黒く熟した果実とのコントラストも美しいですね。
並べようと思ったのに、写真が見つからず残念。撮ったはずなのに。探しているときはなかなか見つからないんですよねえ・・・・。また今度。

5月8日「ほぉ~」で紹介したコブシのスケルトンです。
花の跡とあの奇妙な膜に包まれた若い芽が両方写っていました。冬芽の姿と繋がります。
それにしても奇妙な葉芽ですこと!
DSC04335trコブシ
4月29日「若葉恋歌」も拍手11とたくさんのご支持をいただきました。Yes,ミズキの若葉は心にしみる緑です。
同じような枝振りで、やはり太陽の光をうまく閉じこめる緑のぼんぼりになるものにリョウブがあるのですが、こちらは私の腕が悪く、美しさの片鱗も再現できませんでした。(ちょっと時期を逃したかも)
リョウブは新芽の先が少し赤みがかり、全体が透き通る緑になるミズキとはまた趣が異なるぼんぼりになります。
DSC04391リョウブ
こちらは少し成長してしまっていますが、透過光で葉を見ると、葉脈が面白いリズムを刻んでうっとりするような美しさですョ。
DSC04366リョウブ
若菜紹介はいろいろな記事で行いましたが、それに入れきれなかった子達もおまけでご紹介。
これはヤブデマリ。
DSC04297trヤブデマリ スイカズラ科
ミツバアケビ
DSC04634ミツバアケビ
いかがだったでしょうか?  どの子もみんな元気に頑張っておりました。
皆様もご健勝でお過ごしくださいませ
敬具
  1. 2011/05/10(火) 10:19:43|
  2. 植物
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Author:エイチツーオー
ただいま海外シニアボランティアとしてモンゴルに派遣されています。植物と科学実験大好きです。
モンゴルではなかなか簡単に植物観察ができませんが、素敵な出会いがあったらUPします。皆様よろしく!
植物は素人ですので記事に間違いがある可能性があります。間違っていましたら教えてくださいませ。この場でまとめながら勉強したいと思っています。よろしくお願いいたします。

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