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H2O わくわく発見記

主に植物、科学、国際協力などの分野で出会ったこと、感じたことなどをまとめていきます。今日はどんな出会いが待っているでしょう?いくつになってもワクワク!みなさまよろしく!

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モンゴルの動物たち2

SDSC01965.jpg
地面に穴を掘って住んでいる「タラバガン」と言う動物です
以前紹介した「ゾラム」にそっくり・・かと思っていたら、実物を見たらずいぶん違っていました。見間違うことはなさそうです
SDSC01970.jpg
学名はMarmota sibiricaリス科 マーモット属。ゾラムよりずんぐりむっくりしていて、動きもやや緩慢。
肉が美味しいそうで、また、毛皮もいいと言うことで乱獲されて今では絶滅危惧種。
写真を見せたら同僚のパグマ先生が、なかなか見られないものが見られてラッキーだったねえと言われました。
話題には事欠かない動物で、世界からは殆ど姿を消した恐ろしい「ペスト菌」を持っていたり媒介する蚤を持っていたりで、モンゴル政府からも近づかないようにといわれていますが肉が美味しいと言うことで、人々は採って食べているようです。
SDSC01700.jpgsDSC01971.jpg
日本軍が第2次世界大戦時にタルバガンを生物兵器ペストノミの生産に利用した、ということもあり、調べて「へぇ~~」がたくさんでした。
大家さんの奥さんによれば、タラバカンは地下に掘る穴が、寝室、子供部屋、食堂などいろいろに分かれていて、人間のような暮らしぶりだと教えてくれました。ゾラムはただの穴で、そういう部屋はないのだそうです。
ところで草食のタラバガン、食堂って、草を蓄えてそこでお食事してたりでしょうか?興味津々ですねえ。冬眠をする動物なので、寝室は凄く暖かいのかなあ・・・とか。
この日はタラバガンを5匹以上は見ました。超ラッキーでしたね

こちらはモンゴルのリス。この森はシベリアマツが多く、リス君達にとって魅力的な森なのでしょう。
SDSC01939.jpg
当日案内してくれた大家さんのお孫さんがめざとくリスを見つけ私たちに知らせてくれました。
sDSC01940.jpg
遠かったり暗かったりでいい写真ではありませんが、キュートな彼らの姿を見てやってください。
SDSC01947.jpg
さて、モンゴルの動物編はこの後どうなるでしょう?後は大物ばかりがのこっています。
出会うのが楽しみなような怖いようなもの達ばかり、オオツノジカやユキヒョウ、クマ、オオカミ・・・・ね?
  1. 2012/05/23(水) 22:43:57|
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エイチツーオー

Author:エイチツーオー
ただいま海外シニアボランティアとしてモンゴルに派遣されています。植物と科学実験大好きです。
モンゴルではなかなか簡単に植物観察ができませんが、素敵な出会いがあったらUPします。皆様よろしく!
植物は素人ですので記事に間違いがある可能性があります。間違っていましたら教えてくださいませ。この場でまとめながら勉強したいと思っています。よろしくお願いいたします。

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