FC2ブログ

H2O わくわく発見記

主に植物、科学、国際協力などの分野で出会ったこと、感じたことなどをまとめていきます。今日はどんな出会いが待っているでしょう?いくつになってもワクワク!みなさまよろしく!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

世界文化遺産の地カラコルムに行ってきました

カラコルムという地名を聞いたことがある方は多いでしょう。長いことモンゴルの首都であった町です。それだけでなく、中国の土地になったことがあったり、様々な国の人々が行き来し、チベット仏教、仏教、キリスト教、イスラム寺院など様々な宗教の建物があったりした国際的な町で、そのため多くの遺跡があり、世界文化遺産に指定されました。
 今は「昔の光、今いずこ」の砂漠の中のひなびた町になっています。これがカラコルムの町の眺め
1 SDSC03182
町の外れの丘に立つ巨大モニュメント。中央の三角のものはオボーという周囲を回って祈りを捧げるもの。
2 SDSC03183
手前に町がありその向こう側はオルホン川になっています
これが反対側の眺め。オルホン川。水量豊かな清流で、乾いた大地の中でここの地が町になる条件はそろっています。
3 SDSC03180
遺跡の中でもエルデニゾーという寺院群が有名。ここに行ってきました。寺院の周囲の外壁には写真のような白い仏塔があって、エキゾチック。塔は108つ、日本の除夜の鐘の数と同じで、意味的にも煩悩を封じると云う意味があると聞きました
4 入り口
広々とした境内。いくつもの寺があります
5 SDSC03219
一番有名なのは写真左の3つ並んだお寺で、それぞれの内部に釈迦の子供時代、成年期、老年期の像がまつってありました。壁に掲げられた絵にはインドの顔や手足のたくさんある神々が描かれていました。写真撮影が有料で結構高かったので、あきらめました。
これがその寺院に入る入り口。ちゃんとガイドさんがいて、頼むと案内してくれます。英語で説明していただいたのでよくわかって面白かったです
6 SDSC03228
向こうにある寺はチベット仏教のお寺です
7 SDSC03226
ソボルガン搭
8 ソボルガン搭
ダライラマ・ゾー
9 ダライラマ・ゾー
異世界に行くような門をくぐって
10  SDSC03243
ここはラブラン寺。チベット仏教の僧達が一心に経典を読んでいました
11 ラブラン寺
この四角いものがその経典だと思います。
西遊記の孫悟空達がもらったお経もこんなふうにしまってあったのではないでしょうか
11 SDSC03245
経がマニ車のような台にも乗せてありました。
もちろん境内にもマニ車がありました。これをなぜて回すと1回回すごとに1回経を読んだのと同じ事になるので功徳になるわけです
12 SDSC03237
こんな大きいマニ車もありました
13 SDSC03225
モンゴルの人たちは縁起物が好きなので、観光地にはたくさんのお守りや縁起物が置いてありました。高かった!!日本のお守りなんかの感覚からすると10倍くらいの感じでしょうか
14  SDSC03189
遺跡を集めた立派な博物館もありました。ハラホリン博物館。ここもガイド付きで拝観
15 SDSC03199
王の墳墓が発掘され、その遺跡の説明をCGで説明。
16 SDSC03200
これはそのお墓のレプリカです
17 sDSC03209
周囲を守っていた人形。顔に親しみが持てますね
18 SDSC03208
侍従達の像でしょうか
19 SDSC03206
ハラホリンから西に47Kmいったホショーツァイダム遺跡の博物館。新しい博物館でこれも立派でした。
これも王の墳墓にあった石柱が、原野に転がっていたのが発見され、8世紀ごろのトルコや中国など多くの国との交流があったことがわかりました。(ここも有料のため写真が撮れず)
20 SDSC03263
さて、今度の旅に連れて行ってくれたのは私の大家さん。
21 SDSC03140
私のことを「友人」と呼んでくれ、本当に良くしてもらっています。いろいろなところにいつも連れて行ってくれるのはこの方です。公共交通機関で、しかも一人でどこかに行くことはモンゴル人でも出来ない国にあって、いろいろなところに連れて行ってくれ、面倒を見てくれるこの方は神様みたいです
広い原野をどこまでも続く道。舗装が悪いことが多いのでドライブは神経を使います
22 SDSC03110
神々しい眺め
23 SDSC03141
原野には道があるのですが標識がなく、一歩間違うと全然違う所に行ってしまうので、遊牧民さん達に聞きながら<進みます。外国人には無理な行程
24  SDSC03271
お昼は自分たちで持っていった食事を食べます。木陰なんて夢のまた夢。でも見晴らしのいいところで食べるお昼は最高!
25 P1050545
夜は川辺や湖の畔でテントを張って泊まります。これもまた大自然につつまれた素敵な体験
26 SDSC03278
27 SDSC03277
みんなでご飯を作ってなかなか豪華でしたよ。
28 SDSC03162
今回見られた主な動物をご紹介。これはアネハヅル。いつもつがいでいて、何回か子連れにも会いました。
29 アネハズル3
ウギ湖に舞い降りる白鳥。モンゴル語でホンといいます
30 ホン
湖の畔にはものすごい数のネズミがいました。私たちは可愛いって思いますが、病気を持っていたり、食べ物を荒らしたり、土地を荒らす彼らはモンゴルの人たちには害獣のようでした。
31ネズミ
今回は道の中央に馬や羊などの家畜がたくさんいました。単に道を横切っているときもありましたが、急に熱くなって大発生した虫たちをよけるために虫のいない道路の上で避難していることもありました
32 馬の群れ
今回も文化や自然、新しいものをたくさん見た有意義な旅でした。次は植物編です


スポンサーサイト
  1. 2012/06/20(水) 08:19:00|
  2. その他
  3. | コメント:0

プロフィール

エイチツーオー

Author:エイチツーオー
ただいま海外シニアボランティアとしてモンゴルに派遣されています。植物と科学実験大好きです。
モンゴルではなかなか簡単に植物観察ができませんが、素敵な出会いがあったらUPします。皆様よろしく!
植物は素人ですので記事に間違いがある可能性があります。間違っていましたら教えてくださいませ。この場でまとめながら勉強したいと思っています。よろしくお願いいたします。

ようこそカウンター

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

カテゴリ

未分類 (4)
植物 (105)
その他 (1)
動物 (2)
写真 (1)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。